カジノで遊ぶ場合には依存症にならないように注意しよう

コラム

近い将来日本でもカジノで遊べるようになる予定ですが、今から楽しみにしている人も多いことでしょう。
その反面多くの人が気になっているものとして、ギャンブル依存症が挙げられます。
ギャンブル依存症になってしまうと、ギャンブルを止められなくなってしまい、場合によっては家や会社のお金まで使い倒す、多額の借金をしてまでもギャンブルを続けようとするなどの症状が現れます。
自分がギャンブルにはまらないようにするためには、自分がはまるタイプなのか、そうでないのかをしっかりと見極めることが何よりも重要です。

ギャンブルにはまってしまう人の特徴

まず最初にカジノをはじめとしたギャンブルにはまってしまう人の特徴としては、お金に頓着がない人や負けず嫌い、ストレスのはけ口にしている、自分だけは大丈夫だと言う安易な自信を持っているなどのケースが挙げられます。
確かにギャンブルは一時的に大きく稼げる可能性もあるでしょう。
しかし長く賭け続ければ続けるほど、損をしていくシステムが出来上がっているのです。
しかしこのようなギャンブルの本質を見抜くことができなかったり、見抜いてもやめ時を逃しているようであれば、どんどん深みに泊まり最終的には抜け出せなくなってしまいます。
勝ったときには脳の中ではドーパミンなどの興奮物質が分泌されます。
このような快楽がやみつきになると、止められなくなってしまうのです。

ギャンブルにハマりにくい人の特徴

反対にはまりにくい人にも特徴があります。
それはギャンブルの本質を見抜き、たしなむ程度のゲームと捉えていることです。
このような場合には無理に賭けをすることもなく、好きなときに止めることができるので、依存症にはなりにくいとされています。
自分をコントロールできる人もはまりにくいでしょう。
何回も負けると、はまりやすい人であれば大きく勝って負けを取り返さなければならないと意気込むものです。
しかしかける前に限度回数を決めておき、今日はここまでにしようと止められる場合には、深みにはまりにくいため依存症を防ぐことにもつながります。

ギャンブルにハマる人の心理

ギャンブルにハマる人の心理としてはどうなっているのかと言うと、自分が損をしていることを感じにくくなってしまいます。
ギャンブルを楽しむためには、賭け金に対しどれくらいの金額が戻ってくるのかその期待値と、損失額を把握しておかなければなりません。
このような期待値をきちんと把握することなく、雲を信じて闇雲にベットしていれば、それを感じにくくなってしまうのです。
一度でも勝った思い出があれば、負け続けていたとしても、あの時みたいにまた勝つことができると思いがちです。
このような心理状態は、ダラダラとかけ続ける原因にもなるため、依存症の結果危険性はかなり高まるでしょう。

自分がギャンブル依存症にならないようにするために

このような特徴があることがわかりましたが、自分がギャンブル依存症にならないようにするためにも、意識や心の持ち方についてしっかりと意識しておくことが大切です。

ギャンブルは必ず運営が勝つ仕組みになっていることを覚えておく

まず最初にギャンブルは必ず運営が勝つ仕組みになっていることを覚えておきましょう。
世の中にはカジノ以外にも様々なギャンブルがありますが、どれも運営側でギャンブルできる場所やシステムを提供しています。
プレイヤーがここでゲームをする形がとられています。
つまりギャンブルを行う上では、運営が必ず存在しているのです。
この運営はボランティアで行っているのではなく、ビジネスであるため、必ず利益が出る仕組みを作っています。
興奮するようなゲームを演出したり、豪華絢爛なカジノ施設をオープンさせるなど、ずっと賭け続けたくなる環境作りを行っているのです。
このような仕組みを把握することで、理性を保つことができ、依存症になるのを防ぐのにも役立つでしょう。

それぞれのギャンブルの期待値を知る

そしてそれぞれのギャンブルの期待値を知ることも重要です。
賭けに勝ちもらえるリターンは運営側によって決定されています。
運営は何%分かを設けとして差し引いて、その残りをプレイヤー側に還元するのです。
プレイヤーはかけた金額よりも少ない金額を、プレイヤー同士で取り合わなければなりません。
期待値が低ければ低いほど、長期的にかけると損失が膨らみます。
期待事はギャンブルにより異なるため、自分がプレイするものの期待値を知ることにより、自分がいつ引けば良いのかな引き際を作れるようになるでしょう。
そしてどのような人間でも、自分に不利な未来よりも、都合の良い未来を強く信じる傾向にあることを覚えておきましょう。
ずっとハズレが続いていたとしても次は当たるかもしれない、次は勝てるなどと信じすぎてしまうケースがこれに該当します。
しかし次は勝てると言う考え方は、明らかに現実的ではないとされています。
確率を正しく判断できなくなる原因にもなってしまうのです。

まとめ

依存症を防ぐためにも、次はきっと勝つと夢を見るのではなく、正確な確率を把握するようにしましょう。
ギャンブルにはまうのは非常に怖いことであるため、自分のタイプを把握した上で上手にコントロールしながら遊ぶことが、以前生生を防ぐポイントとも言えるでしょう。
やり過ぎを防ぐのは自分自身なので、意識をしっかりと持つことが重要です。

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